THE MOMENT BEFORE CHANGE. EMERGE LLC. — CORPORATE BRANDING(©26) SAPPORO, JP
Branding Film
(01)
Company Statement
(02)
答えの前に、気づきを。
行動の前に、選択肢を。
変化が起こる、その直前を創る。
EMERGEは変化そのものではなく、変化が起こる直前の状態に価値を見出す。「The moment before change.」は気づきが生まれ、選択肢が見え始め、まだ答えが定まっていないその瞬間を表した言葉であり、EMERGEの思想・デザイン・姿勢と一貫させたスローガンです。
Awareness before answers. Options before action.
EMERGE creates the moment just before change.
Origin of the Name
(03)
名前は、自社ではなく
クライアントの
「今いる場所」を指している。
「一歩」を踏み出す前の人や、組織は情報が足りておらず見えないわけでも、能力がないから見えないわけでもない。ただ単純に、まだ「気づく前」にいるだけ。
だからこの名前は、自身(自社)を指す言葉ではなく、この組織と関わることで、これから変わろうとしているお客様(クライアント)の「今いる場所」を指す言葉として選定。
EMERGEは、答えや正解を与えたり、何かを一方的に教える会社ではなく、これまで見えていなかった選択肢が、「見えてしまう」「見える段階に入る」その瞬間をつくることを大切にする。
EMERGEは、その最初の一歩を踏み出すきっかけをつくり、踏み出した後の歩みを、過度に前に出ることなく、静かに支え続ける会社。
Color System
(04)
「変化が起こる“直前”の状態」を可視化した色。
EMERGEのカラーシステムは、完成や結論を象徴するためのものではなく、この配色が示すのは、意味や判断が定まる直前の状態であり、変化が立ち上がる手前の「空気感」を表現しています。深みのあるティールは、思考が内側に沈み込む静けさを。中間調から淡いトーンへのグラデーションは、視点が揺れ、選択肢が浮かび上がる過程を表現しています。
ウォームグレーは、答えを与えないための余白。ブラックは、決断そのものではなく、決断が起こり得る境界を示すために。
EMERGE’s colors are not for conclusions.
They support the moment just before change.
Logo
(05)
読めるが、
どこか未完であること。
EMERGEのロゴを制作するにあたり、まず考えたのは、「変化を表現するものではない」という部分でした。EMERGE自体は変化が起こる直前の「状態」を示すため、以下の5点を元に設計をしました。
完成しきらないタイポグラフィを採用する。
読めるが、どこか未完であること。
強く主張せず、思考を促す余白であること。
ロゴやシンボルなど単体では語らないこと。
ステートメントと並んだときに意味が立ち上がる構造とすること。
Application
(06)